オンライン遊漁船業務主任者講習
弊社では、オンラインでの遊漁船業務者講習に対応しております。
日程については、基本は
定時の日程になりますし、臨時講習会もご相談お承ります。
お忙しくて講習会場までお越し頂くことが難しい方等、ご活用くださいませ。
オンライン講習会について『全国どこからでも受講可能です!!』
受講環境をご準備いただく等、一定の要件はありますが、ご自宅等よりオンラインで受講頂くことが可能となりました。
もちろん、会場にご出席頂いた方と同様に、講習会の修了扱いとなり、後日郵送にて修了証をお送りします。
オンライン受講の要件
オンラインでの遊漁船業務主任者講習をにご参加いただくにあたり、受講日の当日までに環境を整えて頂く必要があります。
受講に際しての諸注意事項 |
定員 |
原則として5名まで |
受講環境 |
PC
※スマートフォンは原則不可。ただし、例えばiPad等の大きめのタブレット端末であれば可。
※カメラ、マイク機能があることが必須。
オンライン遊漁船業務主任者講習はウェブツール「Zoom」を使用します。
初めてZoomを使う方は、インストール作業が必要です。
事前に設定をお願いします。https://zoom.us/download
※既にZoomアプリをダウンロード済みの方も最新版へのアップデートをお願します。 |
講習の受講にあたり、講習会への参加やアカウントへのログイン、カメラやマイクの接続等、当社では技術的なサポートは一切行っていません。 |
注意事項 |
1. オンライン受講の申し込み締め切りは原則として前日までとします。
2.事前にお申込みをいただき、その際にメール・LINE等の方法によりテキスト、効果測定等資料を送りますので、事前にダウンロードのうえ、ご準備をお願いします。
3.講習開始前までに通信接続が可能かご確認ください。
4.研修中はカメラ機能を休憩時間を除き常時オンにしてください。
5.途中で通信が途切れることが無いよう、安定したネットワーク環境でご受講ください。
6.正当な理由なく10分以上退席(通信不良含む)がある場合、修了扱いにはできませんのでご注意ください。
7.上記事情により、講習会の修了扱いにできなかった場合でも受講料の返金はできません(ただし、日程の変更は受けたまわります)。 |
水産庁資源管理部長通知抜粋(講習の実施に関する諸事項) |
- 講習の受講に必要な環境整備等について受講者へ事前に説明するとともに、講習開始前までに通信接続が可能かどうか確認すること。
- 替え玉受講(なりすまし)や講習中の中抜け(非行怠慢)等の不正行為を防止するため、受講者が申請者本人であり、かつ、当該本人が履修時間を通じて継続的に受講している状態にあることを確認すること。
- WEB会議システムについて、脆弱性への対策、通信内容の暗号化、第三者による傍聴に対する制御その他必要なセキュリティ対策を講じること。
- 講習の通信品質を確保し、受講状況の監視を確実にするために、受講者数の上限を設けること。
- 講師と受講者との間で質疑応答等のコミュニケーションを双方向で行うことが可能な環境を整備し、資格者としての知識及び能力の習得という講習の趣旨が確保されるようにすること。
- 受講者に対し、講習に必要な教科書等を講習開始前までに送付すること。
- 通信回線の不調等、やむを得ない事情により履修時間の全部又は一部を受講できなかった者に対しては、未受講の部分を確実に履修させること、又は他の日程に変更する等の対応を行うこと。
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